
京都府立大学の研究成果を地域へ
京都府立大学地域学術調査研究センター
|
京都府立大学は、地域に根ざす公立大学として、京都府における地域研究を重視し、多くの成果を蓄積してきました。「地域学術調査研究センター」は、京都府域における自然、歴史、産業、文化、社会等に関する学術調査・研究を実施し、その成果を府民に還元することを目的として、平成5年10月に発足しました。 |
| |
| 本センターは、京都府立大学の研究機能・成果と地域・行政・企業等の課題を結ぶ窓口です。大学における研究成果を地域社会に還元するとともに、地域・行政・企業等との連携を推進するために、次のような活動を行っています。
|
| |
| ● |
本学教員の研究概要等を地域・行政・企業等に紹介し、具体的な連携に結びつけるための基礎データとしての「研究者データベース」の整備。 |
| ● |
地域からの要請等を踏まえ、地域課題の総合的研究を進めるために課題に応じた学部・研究科を横断した研究グループのコーディネート。 |
| ● |
地域課題をテーマとした「地域貢献型特別研究(ACTR)」との連携を図りながら、公開シンポジウムの開催。 |
| ● |
公開シンポジウム、「特別研究」等の研究成果を府民へ広く還元・紹介するため、年報及びセンターニュース等の発行。 |
| ● |
産学公連携フェア等へ積極的に参画して研究概要等をPRし、産学公連携の推進に貢献。 |
|
| |
| 本学には、文学部、福祉社会学部、人間環境学部、農学部の4学部及びそれぞれの大学院があり、約150名の教員が様々な分野の研究を行っています。栄養科学・食品化学、バイオテクノロジー等の産業と関係の深い分野でも活発な研究が行われており、去る6月25日、26日に京都国際会館で開催された第4回産学官連携推進会議にも下記の4つのテーマで出展しました。 |
| |
| ● |
人間環境学部 バイオプラズモニクス研究チーム(石田昭人
助教授)
ナノフォトニクスの根幹技術の一つである「プラズモニクス研究」についての展示 |
| ● |
人間環境学部 葉緑体ゲノム工学研究チーム(椎名隆 教授)
環境安全性に優れた葉緑体形質転換植物開発技術である葉緑体ゲノム工学についての展示 |
| ● |
人間環境学部 食品化学研究室(佐藤健司
教授)
食品素材に利用可能なペプチドの大量分画法等についての展示 |
| ● |
農学研究科 遺伝子工学研究室(荻原保成
教授、増村威宏 講師、森田重人 助手)
穀類の胚乳工学を用いた新しい機能性食品の開発についての展示 |
|
| |
|
|
| |

|